脱力して生きていこう

人生の折り返し地点を迎えましたが、仕事に追われ続けてきたこれまでの職業人生に少し疲れてきました。一度しかない人生だから、自分の好きに、着の身着のままに生きてみたい。目標は55歳でセミリタイアすること。ここでは日常の出来事や発見、感動など、思うままに綴ります。

オーストラリアへの高額送料に驚く

中2の息子がオーストラリアに住む友達にプレゼントを送りたい、と言うので引き受けました。
昔の感覚のまま、郵便局に行って、専用の用紙に書けばいいのだろうと軽く考えていましたが、全然違いました。
郵便局員さんによると、まずはネットで国際郵便マイページサービスにアクセスして、必要情報を登録してからでないと手続きできない、とのことでした。

自宅に戻り、パソコンを開き、自分の個人情報と送り先の住所と氏名を打ち込んで、用紙をプリントアウトして、再び郵便局へ向かいました。
すると、局員さんから「オーストラリアは検閲が厳しく、お菓子類は成分によっては没収される可能性があります」とのこと。
息子は、お菓子のほかにポケモンのぬいぐるみを入れていたので、最悪、ぬいぐるみだけでも届けばいいかと思い、了承しました。

最後に、会計をしたのですが、請求額は6,000円!
荷物の中身よりも、送料の方が高くなりました・・・。
息子は、送料のことまで頭になかったようなので、今回は親が支払うことになりました。

このところの物価高は当然認識していましたが、海外への送料がこんなにも高くなっていたとは。
高い授業料となりました。

ナイキ株が急落中

ナイキの株価が急落しています。
直近ではピーク時の5分の1以下にまで落ち込んでいます。
さすがに下がり過ぎではないかと思い、余っていた米ドルをかき集め、少額ですが購入しました。
日本にずっと住んでいると、ナイキの人気がそこまで落ちているようには思えないので、Geminiに理由を聞いてみました。

 

(以下、Gemini回答)
ナイキの株価急落は「流通戦略(DTC)の躓き」「本業のスポーツ分野での技術革新(イノベーション)の停滞」「中国市場の減速」が重なったことが主因です。
過去数年、自社直営アプリや直営店販売に偏重して一般の靴小売店への卸売りを大幅に削減した結果、消費者の日常的な購買接点を失いました。その空いた棚に、アメリカでは「HOKA(ホカ)」や「On(オン)」といった新興の高機能ランニングシューズが急激に入り込み、走る人や街歩き層の実需を奪いました。
また、エアフォース1やダンクなど過去の人気モデルの増産・使い回しに頼りすぎたことで希少性や鮮度が薄れ、需要が鈍化して値引き販売が増加、利益率が悪化しました。
日本で人気の衰えを感じにくいのは、ナイキがストリートファッションやスニーカー文化のアイコンとして強固に定着しているためです。しかし本国米国では、より履き心地や機能性を重視する日常利用や競技用ランニング市場で明確なシェア低下が起きています。
新体制のもと、卸売りの再強化や競技パフォーマンス重視への回帰が進められていますが、奪われた棚とブランド価値の回復には一定の時間を要する見通しです。
(以上、終わり)

 

時価総額ではまだ首位をキープしているものの、絶対王者の座は安泰とは言えないようです。
米国株は、日本株と違って、巨大企業でも値動きが激しいので、ピンチはチャンスとも言えるかも?
このあたりで底値を付けて、上昇に転換してくれることを願いたいと思います。

 

読書を励みに、日々を乗り切る

50歳を過ぎて、再び読書習慣が根付いてきました。

 

このところ毎日、小説を読んでいます。
平日は就寝前の1時間ほど、休日は日によっては朝からずっと、本の世界に没入しています。
今の仕事は苦痛以外の何者でもありませんが、帰ったら小説の続きを読むぞということが、ささやかな励みになっています。

 

先週から今週にかけては、原田ひ香さんの『古本食堂』『古本食堂 新装開店』『老人ホテル』を読みました。
特定の作家の作品を選ぶのは、池波正太郎さん以来で、コロナ前のことになります。
原田さんは他にも多数の作品を出されているようなので、しばらくは原田ワールドのお世話になりそうです。

 

さっさと退職して、古本屋さんの店主になって、余生を過ごすのも一興と思いを馳せつつも、現実はそんな甘いものじゃないと自らを戒める、そんなシルバーウィークとなりました。

『喫茶おじさん』

休日の日曜日。
早朝からシェアラウンジへ向かい、原田ひ香さんの『喫茶おじさん』(小学館文庫)を読みました。
読書は元々好きでしたが、最近は資産運用や仕事関連の書籍ばかり読んでいて、小説はすっかりご無沙汰になっていました。
このところ心が疲れているので、映画でも観ようかとも思いましたが、立ち寄った書店でふと目に飛び込んできた本書を読んでみることにしました。

主人公は妻と大学生の娘を持つ50代後半の男性。
長年勤めた企業を早期退職し、喫茶店を開くも半年で店仕舞した経験を持ちます。
妻や娘、友人らとの人間模様や自分自身との対話が喫茶店を背景に描かれていて、最後まで一気に読み終えました。

「ーーーこうやって自分で自分を慰めながら生きていくのだ。これからは。
 純一郎は、持ち帰りの容器を頼むため、店の奥に向かって手を上げた。」
(本書「十一月 朝の京都」より)
今の自分と重ね合わせながら、小説の世界に没頭することができました。

日常がもやもやしているせいか、小説を読む気力も失いかけていましたが、タイトルに惹かれて手にした本書。
小説の世界と日常を行き来しながら、良い休日を過ごすことができました。

読書は心の養分。
これを機に、以前のように小説も読んでいこうと思います。

都会で野鳥の激突を目にして

最近、休日をのんびり過ごすため、大阪市内の高層ビルに入居しているシェアラウンジをたまに利用しています。
眺望のいい座席を確保し、朝から晩まで読書やYouTube視聴などをして、自由な時間を過ごしています。
コーヒーやジュースは飲み放題、パンやナッツ類などの軽食も食べ放題なので、ちょっと贅沢な漫画喫茶のような感じで、私にはとても心地よいです。

 

先日、庭園に面した側の座席で読書をしていたら、眼前のガラス壁にゴンという音がして、小さな物体が落ちてきました。
「なんだろう」と思って様子を伺うと、小鳥が地面に落ちていました。
全然動かないので、死んじゃったのかなと思って、しばらく静観していると、10分ほど経って急に動き出しました。
「良かった、生きてた。」
安堵する一方で、「どんくさい鳥やな」と思ってしまいました。
野鳥のことは全く知らないので、その小鳥の姿を撮影し、Geminiに聞いてみました。
Geminiの回答は次のようなものでした。

 

  1. 要約
    写真の小鳥は、ムシクイ科(特にセンダイムシクイなどのムシクイ類)です。体長10cm強とスズメより小さく、オリーブグリーンの背中、白いお腹、目の上にあるはっきりとした白い眉斑(まゆのような線)が特徴です。春や秋の渡りの時期に日本を通過・移動するため、大都市のビル街や中庭の植栽、ガラス沿いなどに迷い込んで一時的に羽を休めている場面によく見られます。ビル街で見かける野鳥としては少し珍しく、季節の移り変わりを感じさせる旅鳥です。
  2. なぜビル街にいたか
    ムシクイの仲間は「渡り鳥」です。季節によって長距離を移動する習性があり、春や初秋の渡りのルート上で、大阪のような大都市を通過することがよくあります。
    渡りの途中で疲れてしまい、ビルの植栽やテラス、中庭などに一時的に降り立って休憩(給餌や休息)をすることがあります。また、ビルの透明なガラスに映った緑を見て迷い込んだり、軽くぶつかって少しぼんやりと休んでいたりするケースも都会では珍しくありません。
    元気に飛び立てる状態であれば、少し休んだ後にまた自然の多い場所へ旅立っていきます。街なかで出会えたのはとても素敵な偶然です。
  3. なぜビルにぶつかってしまうのか
    ・ガラスを認識できない:鳥の目には、透明なガラスそのものが見えません。
    ・反射した景色に飛び込む:ガラスに空や周囲の植栽が綺麗に映り込んでいると、そこを「本物の森や空」と誤認して全速力で突っ込んでしまいます。
  4. ぶつかった後の様子
    ガラスに強くぶつかった小鳥は、人間でいう一時的な強い脳震盪(のうしんとう)を起こします。
    気を失ったり体が麻痺したようになって動けなくなりますが、頭の腫れや骨折などの深刻な外傷がなければ、静かに休むことで少しずつ意識がはっきりしてきます。自力で羽ばたいて飛び去ったのであれば、無事に回復できた証拠です。
  5. オフィス街の空を旅する鳥たち
    淀屋橋のようなビル街の上空何百メートルもの高さを、毎年春と秋には何万羽もの小鳥たちが夜間や早朝に渡っています。川沿い(中之島や大川)の緑やビルの屋上庭園などは、都会を通過する彼らにとって貴重な「オアシス(中継地点)」でもあります。普段机に向かっているだけでは気づかない、季節のダイナミックな自然の営みを間近で見守ることができた、とても印象的な出来事でしたね。

(以上、Geminiより)

 

ガラス張りの高層ビル群は、人間にとってはよくても、鳥たちにとっては厄介な存在なのですね。
休日の束の間の出来事でしたが、少し考えさせられました。

センダイムシクイ

 

久しぶりの更新

久しぶりの更新となります。
前回の投稿が2022年10月ですから、約4年ぶりです。
この間、社会的にも、個人的にも、いろんなことがありましたが、何とか生きています。

 

社会的には
・いつの間にか、コロナが終息していた
・生成AIが急速に進化・普及し、身近な存在になった
・円安・インフレが進み、物価が高騰した
・インバウンド盛況で、観光地や繁華街は外国人だらけになった

 

個人的には
・50歳でのセミリタイアを断念した
・畑違いの部署に異動(左遷?)させられた
・心身の衰えを感じ、ジムに入会した
などでしょうか。

 

当初は50歳でセミリタイアする目標を立てていましたが、目標の資産額に到底及ばないことから、断念しました。
ゴールを5年延ばし、55歳でのセミリタイアを目指すことにしました。
猶予期間はあと約4年となります。

 

それにしてもAIの進化はすごいですね。
こんな私でも、仕事で使わない日はないぐらいです。
高度な利用はまだできていませんが、Google検索の頻度は格段に落ちました。
今は真っ先に、AIに確認しています。
キオクシアの株価がこの1年で40倍に高騰し、時価総額でトヨタを抜いて首位に浮上したとのこと。
株主の皆さんはホクホクですね。羨ましい限りです。

 

仕事では、2年前にまったく畑違いの部署に異動しました。
これまでの知識と経験がほぼ生かされない環境に、怒りと戸惑いを覚えながら、もがき苦しみ、気が付けば2年経ちました。
独身であれば、とっくに辞表を出していたと思いますが、幸か不幸か家庭持ちであったため、今に至ります。

 

第2次ベビーブーム世代の同世代の方々が続々とFIREやセミリタイアされている様子をYouTubeで目にすると、心が揺さぶられます。
最近、情緒不安定な状態が断続的に起こっているので、あと4年も持つか不安ですが、先立つものがないと踏ん切りもつかないのが悲しいところです。
キオクシアのように、保有株が爆上げするような奇跡が起こらないかな・・・

 

仕事で文章を書く機会も激減してしまいました。
頭の体操と心の整理のために、改めてこのBlogに思いの丈を綴っていこうと思います。 

『ゴールデンカムイ』を読破しました

遅ればせながら、以前からずっと気になっていた漫画『ゴールデンカムイ』(全31巻)を先日、すべて読み切りました。

youngjump.jp


一念発起して第1巻を手に取ってから、あまりの面白さに衝動買いに走り、約1カ月間で全巻購入してしまいました。


ストーリー自体がもちろん面白いのですが、今までよく知らなかったアイヌ民族のことや北海道、樺太のことを知ることができて、とても有意義でした。


よくこんな作品を思いついたものだと感心しましたが、すでに放送中のアニメに加え、実写化も検討されているとのこと。
今はCGを駆使すれば何でも可能なのでしょうが、登場人物のキャラがみな濃く、少年少女には酷な描写もあるので、俳優の人選から描き方・見せ方まで大変だと思います。
私は漫画で十分堪能したので、実写版には今のところ興味はありませんが、配役は少し気になります。

コロナの後遺症

先月、コロナに罹患しましたが、今は症状が収まり、通常どおり勤務しています。
ただ、コロナの後遺症でしょうか。
喉に少し違和感があり、咳が断続的に出ます。
鼻も詰まっていて、鼻声の状態です。
病院で薬を処方していただきましたが、完治までには至っていません。

 

熱は36℃台後半が続いており、平熱よりはやや高いですが、たいしたことはありません。
ただ、咳込むと、暑さも手伝ってか、ときどき頭がクラクラします。
倦怠感というほどのものではありませんが、無気力な時間が長くなったような気がします。

 

やはり健康が一番ですね。
病気になって、再認識しました。
せっかくの休日でも、外出する気力が起こりません。
仕方なく家にこもっていますが、テレビやYouTube番組が面白く感じなくなっています。

 

この状況があと何日続くのか。
不安ですが、1日も早く回復して、以前の日常を取り戻したいと思います。
コロナはもうこりごりです。

 

パンチ佐藤さんの番組を見て、コロナ痛を和らげました。

コロナに感染し、しばらくの間、自宅療養の日々を過ごしました。
既に回復し、今は日常を取り戻しています。
これまでインフルエンザ等の類にはかかったことがないので、コロナも自分とは無縁のものだと高を括っていました。
マスクや消毒、除菌等、対策はずっと講じていましたが、罹患してしまいました。
感染経路は不明ですが、これだけ流行ると、防ぎようがないとも思います。

 

家族や職場に迷惑と負担をかけてしまいました。
仕事の方は幸い閑散期だったため救われましたが、息子には夏休みの予定をご破算にしてしまい、申し訳ない限りです。

 

約10日間、自室に引きこもっていたため、すっかり運動不足になりました。
1日に100mも歩いていなかったと思います。
コロナですが、発症当初は高熱が出て、しんどい思いをしましたが、3日目には症状が収まりました。
身体面よりも隔離からくる精神面の方が辛く感じました。

 

療養中は、暇なので、自室でずっとYouTubeを見ていました。
とくに元プロ野球選手のパンチ佐藤さんが出演されている番組を繰り返し視聴しました。
パンチさんは苦労人だったようで、当時のお話を色々とお聞きするうちに、元気をいただけました。
よく発せられる"Dynamite!"の由来も知れて、ますます親近感を覚えました。
機会があれば、パンチさんの講演会に参加したいと思います。

 

コロナ第7波の勢いは衰えを見せませんね。
皆様もご自愛ください。

 

ゲームに熱中するだけの気力・体力が衰えてきた

歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの最新作「信長の野望 新生」(PC版)を購入しました。
前作の「大志」は、前々作の「創造」に比べて、物足りなさ感が強く、すぐに止めてしまいました。
今作は、事前のプロモーション等を見る限り、期待できそうだと思い、先週末に買い求めました。

 

遊んでみた感想ですが、ついていけそうにない、のが正直なところです。
今回初めてダウンロード版を購入したため、手元に説明書がなく、ゲームの要点をまだ理解しきれていないことが最大の理由です。
また、致命的なこととして、ゲームに熱中するだけの気力・体力が衰えてしまったようです。
体力は、モニターを見続けられるだけの眼力?視力?に置き替えてもよいかもしれません。
以前は少々の無理がききましたが、今は駄目です。
深夜0時を過ぎると、飲酒をしていなくても、瞼が落ち、画面を見続けることが困難な状態となります。

 

さらに新作には当然、新しい機能や要素が加わっていますから、それらを理解したり、応用したりすることの能力も衰えているような気がしました。
年齢のせいにするのは乱暴だと思いますが、少し前までは気が付けば午前3時、4時までゲームに熱中していた日もあったので、寂しさを覚えました。

 

ただ、そうは言っても、もうすぐ夏期休暇。
コロナが再び猛威を振るっており、猛暑で外に出歩くのも億劫になってきました。
今夏は自宅で戦国三昧の生活を少しでも楽しめるよう、理解を深めておきたいと思います。

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