賞与の使い道
夏の賞与が支給された。
景気動向にあまり左右されない業種のため、予定どおりではあるが、今回はコロナ禍の影響を少しは受けるかもと覚悟していただけに、杞憂に終わり少し安堵した。
6月は給与に加え、賞与、3月決算企業の配当金、児童手当給付金が入金される収穫月。
12月と並び1年で最も収入の多い時期にあたる。
今年はさらに1人10万円給付金が入金される予定なので、ありがたい限りである。
相変わらず物欲が出てこないので、私個人の大きな買い物は考えていない。
でも、「お金は天から降ってくる」的発想の持ち主である妻がそれなりに消費するだろうけど。。。
基本的には、賞与の大部分は住宅ローンの返済と株式投資に充当しようと思う。