2020-07-30 Canon砲を浴びる 節税・資産運用 保有株のキヤノンが大暴落した。 優良企業と称されてきた同社も今回のコロナ禍では苦戦を強いられている。 中間配当は半減となったが、いつもあっけなく無配を表明する鉄鋼株に比べれば良心的か。 これから続々と保有株の決算発表が始まるが、見通しはどこもよろしくなさそうだ。 Canon砲の次は何砲を浴びるのだろうか? 塩漬けコレクションがまた増えそうで、戦々恐々としている。